働き蜂について

働き蜂とは、蜂の中でも最も多く存在し、巣の中や外で様々な仕事をこなす蜂のことを指します。育児や食料の調達、巣の補充などを行います。

一般的に、働き蜂は3つの種類に分かれます。中でも3つ目の採集員は外に出て花から蜜や花粉を集め、巣に持ち帰ります。

特に採集員は、蜜蜂の中でも最も重要な役割を持っています。 それらが集めた蜜は、蜂蜜として食用や医療に利用されるだけでなく、多くの食品や製品の原料としても使用されています。

また、花粉も植物の受粉に貢献し、農業に重要な存在となっています。

働き蜂は、生存の役割に誠実に働き、巣の維持や蜜の収穫など、集団としての生活を支えることで、蜂社会を維持しています。そのため、彼らはゼル昆虫ではなく、自己犠牲や集団のための労働精神を持った存在とも言えます。

しかし、近年では、農薬や環境汚染などによって蜂の数が減少しているという問題もあります。

私たちも、彼らの存在や労働精神を尊重し、環境保護や蜂蜜などの製品の適切な使用をすることで、蜂社会とともに生きることができるのです。

『人生の新たなステージを迎えて』

60代の男女の皆さん、こんにちは。今日は、人生の新たなステージについてお話ししたいと思います。

人生の60代に入ると、これまでの人生で得た知識や経験を活かし、新たなステージに挑戦することができます。例えば、趣味やスポーツ、文化活動など、自分が興味を持つ分野に積極的に取り組むことができます。

新しいステージに挑戦することは、自分自身の成長につながり、心身共に活性化することができます。また、新しいステージで出会う人たちと交流することで、人生に豊かな刺激を与えることもできます。

新たなステージに挑戦することには、いくつかの課題があります。例えば、新しいことに取り組むことで、苦手意識や不安を感じることもあるかもしれません。しかし、そうした課題を乗り越えることで、自分自身に新たな可能性を見出すことができます。

また、60代に入ると、健康管理や医療にも注目が必要です。新たなステージに挑戦する前に、まずは自分自身の体調や健康状態をしっかりとチェックし、適切な医療や健康管理を行うことが大切です。

60代の男女の皆さんにとって、人生の新たなステージを迎えることは、大きな意義を持つことです。これまでの経験や知識を活かしながら、新しいことに挑戦し、自分自身をより一層豊かにすることができます。ぜひ、新たなステージに挑戦して、人生を謳歌してください。

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今日は素晴らしいお客さんと話が出来ました。

30代の男性で、社長に厳しい言葉でお前のミスだよと言われたそうです。

 

でも、彼の思いは愚痴ではなく、非常にポジティブな考え方をしていました。

話の内容は、彼には何のミスもないのに厳しく言うとミスだと言われたそうです。

彼は素直に認め、反省し、前向きな会話をしました。

批判する人が多い中、珍しい若者だなと思いました。

仕事が終わって、名刺を下さいというので差し上げました。

まだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思った一日でした。

話は変わりますが、ある早朝、たぶん4時頃だったと思います。

道路を走っていると、某放送局の有名な車からゴミを左右の窓から捨てられ、驚くと同時に非常に残念な思いをした時もありました。

たばこを平気で道路にすてる若者も少なくありません。

私はすすきので仕事をしているので、どうしても目につくのです。

今夜も数人の若者が、たばこを路上で吸っていましたが、きちんと携帯灰皿に入れて持ち帰りました。心の中で偉い若者もいるんだなと、嬉しくなりました。

若い人よりも、釣り場で海や川にたばこやごみを投げるのは、年寄りの方が多いような気がします。

釣りに行くときは、ゴミ袋を多めにもって行って、吸い殻やライン、仕掛け、食べた後のごみ、空き缶などを持ってきます。

あ、ペットボトルの多いこと。

でもですよ、私が拾っていると手伝いだす人もいるんです。(非常に助かりますw)

逆にそれを見ぬふりして海にたばこの吸い殻を投げる人もいます。

かわいそうな人たちですが、みんなの釣り場ですから綺麗にしてきます。

そうそう、帯広に行った時のことを思い出しました。凄く感心し強く心に残っています。

ゴミ、たばこ。 一切落ちてないきれいな街でした。

札幌市もみんなが努力すれば、きれいな街になれるのになとおもいます。

皆さんの街もきれいになりますように。。。

今日は良い一日でした。 若者たちありがとう。その他の人もありがとう。

今日も無事故に感謝します。

そしてすべてのものに感謝します。

脱 働き蜂

はじめまして、將爺です。今年69歳になるじじいです。で、69年間生きてきた出来事を思い出し、振り返りながら日々の出来事もおりまぜて書いていきますね。

 

今日は天気の話をします。

 

私は北海道の札幌に住んでいます。  なので、寒いし雪かきも大変です。

 

今日は晴れ間も出て、太陽の光を見るとホッとしてました。

 

天気って気持ちに影響しますね。

 

また、趣味やレジャーにも影響を与え、交通機関にも影響を与えます。

 

思わず愚痴が出るときもありますが、すぐに思い直します。

 

今日も釣りに行けなかったけど、陸別など-30度とか当たり前だし。新潟とか湿った重たい雪と毎日のように闘ってるんだから、それからみたら幸せだと。

 

世界に目を向けると、やれ竜巻が とか、大洪水 とか、チリの大火事 とか、トルコの大地震 とか、相対的に見たら人間って我儘だなと思う。

 

その自分さえよければいいという思い上がりが、現代の異常気象を招いたと思う。

 

今こそSDGsに、ひとりひとりが真剣に向き合う時だと思う。


 

 



 

 

それから天気予報士って大変だなと思う。世の中色々な仕事をしている人がいるから、成り立っている。


 

だから全ての人に感謝。


 

今日も全てに感謝。