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脱 働き蜂 9Z230225

今日は素晴らしいお客さんと話が出来ました。

30代の男性で、社長に厳しい言葉でお前のミスだよと言われたそうです。

 

でも、彼の思いは愚痴ではなく、非常にポジティブな考え方をしていました。

話の内容は、彼には何のミスもないのに厳しく言うとミスだと言われたそうです。

彼は素直に認め、反省し、前向きな会話をしました。

批判する人が多い中、珍しい若者だなと思いました。

仕事が終わって、名刺を下さいというので差し上げました。

まだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思った一日でした。

話は変わりますが、ある早朝、たぶん4時頃だったと思います。

道路を走っていると、某放送局の有名な車からゴミを左右の窓から捨てられ、驚くと同時に非常に残念な思いをした時もありました。

たばこを平気で道路にすてる若者も少なくありません。

私はすすきので仕事をしているので、どうしても目につくのです。

今夜も数人の若者が、たばこを路上で吸っていましたが、きちんと携帯灰皿に入れて持ち帰りました。心の中で偉い若者もいるんだなと、嬉しくなりました。

若い人よりも、釣り場で海や川にたばこやごみを投げるのは、年寄りの方が多いような気がします。

釣りに行くときは、ゴミ袋を多めにもって行って、吸い殻やライン、仕掛け、食べた後のごみ、空き缶などを持ってきます。

あ、ペットボトルの多いこと。

でもですよ、私が拾っていると手伝いだす人もいるんです。(非常に助かりますw)

逆にそれを見ぬふりして海にたばこの吸い殻を投げる人もいます。

かわいそうな人たちですが、みんなの釣り場ですから綺麗にしてきます。

そうそう、帯広に行った時のことを思い出しました。凄く感心し強く心に残っています。

ゴミ、たばこ。 一切落ちてないきれいな街でした。

札幌市もみんなが努力すれば、きれいな街になれるのになとおもいます。

皆さんの街もきれいになりますように。。。

今日は良い一日でした。 若者たちありがとう。その他の人もありがとう。

今日も無事故に感謝します。

そしてすべてのものに感謝します。

脱 働き蜂

はじめまして、將爺です。今年69歳になるじじいです。で、69年間生きてきた出来事を思い出し、振り返りながら日々の出来事もおりまぜて書いていきますね。

 

今日は天気の話をします。

 

私は北海道の札幌に住んでいます。  なので、寒いし雪かきも大変です。

 

今日は晴れ間も出て、太陽の光を見るとホッとしてました。

 

天気って気持ちに影響しますね。

 

また、趣味やレジャーにも影響を与え、交通機関にも影響を与えます。

 

思わず愚痴が出るときもありますが、すぐに思い直します。

 

今日も釣りに行けなかったけど、陸別など-30度とか当たり前だし。新潟とか湿った重たい雪と毎日のように闘ってるんだから、それからみたら幸せだと。

 

世界に目を向けると、やれ竜巻が とか、大洪水 とか、チリの大火事 とか、トルコの大地震 とか、相対的に見たら人間って我儘だなと思う。

 

その自分さえよければいいという思い上がりが、現代の異常気象を招いたと思う。

 

今こそSDGsに、ひとりひとりが真剣に向き合う時だと思う。


 

 



 

 

それから天気予報士って大変だなと思う。世の中色々な仕事をしている人がいるから、成り立っている。


 

だから全ての人に感謝。


 

今日も全てに感謝。